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□捏造証拠品「録音データ」

高ランクのラッパーは録音でも言霊を発動させることが出来る。（嘘）

録音データには、ディスる言霊を発しその効力を失った時特有の雑音が残っている。（嘘）

誰の声かは分からないが、お前の持ち物から出てきた！

という嘘の証拠品を犯人にしたい奴に突きつけよう。

以下の文章を犯人にしたいどちらかに突きつけると使いやすい。

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□「録音データ」

高ランクラッパーだけが使える録音言霊の使用済みデータ。

言霊が発動した時特有の雑音が残っている、一度発動した言霊は効力を失う。

ライムの控室から出てきた。

 

□「録音データ」

高ランクラッパーだけが使える録音言霊の使用済みデータ。

言霊が発動した時特有の雑音が残っている、一度発動した言霊は効力を失う。

​フロウの鞄から出てきた。

 

□戦いの記憶

あなたは思い出す。「チャンピオンVSライム＆○○」

というイベントで、急遽○○が病気で参加できなくなり、その場に居合わせたフロウがライムとチームを組んでチャンピオンに挑んだイベントがあった。

伝説の試合だ。チャンピオンは無敗であるが、唯一この試合だけ引き分けている。

チャンピオンは、音楽に言葉をうまく乗せ、トップランカーふたり相手に引き分けたのだ。

 

□戦いの記憶2

あなたは、いつも自分の最高を相手にぶつける。

「ラップは会話だ、相手のスタイルもしっかり見るんだな」とチャンピオンによく叱られた。