top of page

​全身筋肉勇者

「キルオ」

キャラクターシート

​あなたの使用キャラクターに間違えが無ければ、このまま下へスクロールしてください。

kiiru.jpg

(ストーリー)
人類唯一の勇者、キル・キルオ。魔王を殺せるただ一人だけの人間。
その使命感からくる重圧は相当なもので、鍛錬と戦いをただひたすら繰り返していた。
表情ひとつ変えず敵を倒し、倒した後も笑う事すらない。
「鉄仮面の勇者」
そんな彼は民からそう呼ばれ、称えられていた。
でも、キルオはその二つ名が嫌いだった。自分が笑わないのは、自分が笑えないのは、お前たちを守るためだ、お前たちのせいだ。
少し油断すると黒い感情が渦巻いてしまう。それを振り払うようにまた鍛錬を続ける。
その繰り返し。

―――。

「キルオ!ほらこれ!あの……あれ!」
アレアノが回復薬を渡してくれた。


「……おぉ、ありがとう」
少し気を失っていたか?昔の夢を見ていたみたいだ。目の前には、先ほど倒した巨大な人形が黒炭になり、横たわっていた。


「大丈夫?回復は足りてると思うけど……」
アレアノが、心配そうにこちらを見ている。

パーティーに彼女が加わり、俺は少しずつ笑うようになった。
今は、この旅が楽しくて仕方ない。それも全部彼女のおかげだ。
アレアノだけは絶対に守って見せる。

「アレアノ、魔力を使い切ったから回復させて貰うぞ」
トナエルが、アレアノを後ろから抱きしめた。


「もうっ!トナくん!手を触れるだけで回復できるでしょ!」
アレアノもまんざらではなさそうに怒っている。

―――アレアノだけは絶対に守って見せる。
このクソ野郎から!!!!

 


(目標)
魔王討伐の旅に出る事となり、王家から王国一の賢者「トナエル」を連れて行くように指示された。
アレアノとふたりで十分だったが、王の命令に背くわけにはいかない。
あれよあれよという間に、トナエルとアレアノは、良い感じになっていた。
そう、トナエルはむかつくことに、顔が抜群にいいし、家柄もいいし、頭もいい。
ただ、俺より弱い。確実に勝てる、いつでも殺せる……はず。
しかし、殺した事が王家にバレたら、大問題……おそらく死刑になるだろう。
なんとかして、事故にみせかけて殺せないものか?


あなたの目標は以下になる。
・あやつり人形の呪いを解く。

(勇者の能力)
・人類で唯一、魔王に傷をつける事が出来る。
・自身にかけられた呪いを制御する事が出来る。(秘密!)

(昨夜の出来事)
22:00~
巨大な人形の討伐を終え、三人は宿屋へと戻ってきた。
俺は、自身が
「あやつり人形の呪い」にかけられた事に気付いている。
これを使って、トナエルを殺してやろう。
22:05~

自分の部屋に戻りシャワーを浴びる。
色々な魔物を倒してきたが、人を殺した事はない。
その恐怖からか、足が少し震えている。しかしもう、覚悟は決めた。トナエルを殺そう。
22:35~
シャワーを浴び終える。

トナエルは俺より確実に弱い、密室でふたりきりになれば「あやつり人形の呪い」があいつを殺してくれるだろう。
22:40~

トナエルの部屋へ向かう。ドアをノックするが、返事はない。眠っているのだろうか?
起きていても問題なかったが、これはチャンスだ。
ここからは
「あやつり人形の呪い」にまかせよう。
22:45~
トナエルは眠っていたが、ドアの開く音を聞き、目を覚ましたようだ。
俺は明日の冒険先について質問する。
「トナエル、装備を整えておきたい、明日のターゲットを教えて貰えないか?」
俺がそう質問すると、トナエルは迷惑そうにこちらを見た。
「明日も巨大な人形討伐だ、この後予定がある出ていってくれ」
王家から魔物の情報をトナエルが仕入れ、それを討伐しにいく。
同じ魔物を連続で倒しにいくのは初めてだ。
俺は「わかった」と返事し、部屋をあとにした。
22:50~

トナエルの部屋を出た。
……おそらくトナエルを殺し、記憶が書き換えられたのだろう。
俺は誰にも知られていない勇者の特技を使い、
「あやつり人形の呪い」を制御した。
これで、アレアノを殺す事はないだろう。
しかし、呪い自体が解かれた訳ではない。念のため、早めに解呪はしなければな。
22:55~
部屋へ戻り、眠りについた。

(禁止事項!!!)

あなたは「あやつり人形の呪い」を利用し、トナエルの殺害を計画した。

呪いに気付き、制御できていた事は、最後まで隠さなければならない。

これは呪いによる事故なのだから。

(行動の指針)
隠さなければいけない情報はほとんど無い。

情報を出しながら、この時に呪いが発動し、トナエルを殺したのかもしれない!

となるように話し合おう。

bottom of page