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「幻想のマリスQ&A」
本当は書きたくない、Q&Aのコーナー。
おまけです。
Q、スミゾラマリが幻想ってどうやったら気付けるの?
A、気付いたら死ぬので、気付けません。スミゾラマリは、ハレが最初に抱いた幻想で、名前も彼の思い付きです。全員がその言葉を受けて、存在すると思い込んでいました。
なので、言葉でしか名前が共有されておらず、全員がスミゾラマリの漢字を違うもので認識していたりします。(第一章ハンドアウト参照)
もし、天才的なプレイヤーがそこに気付いたとしたら……死にます!
Q、第三章の推理導線ってどうなってるの?
A、第三章前半では、中庭から賢者の石を盗める犯人を探します。
賢者の石を盗むためには、病室でスコップを取り、中庭に行く必要があります。
つまり、病室でひとりになる→中庭でひとりになる。
という行動が出来る人間に限られます。
全員の7月6日の行動を精査していくと、賢者の石を盗むことが可能なのはホシノのみです。
ホシノは追い詰められたでしょうか?ごめんね?
Q、第三章後半って何が起きていたの?
A、第三章前半、ホンダカズが職員室で監視カメラを見ていると、賢者の石の幻想が消えその犯人探しをしている事に気付きます。タイヨウが誰かが盗んだと考えている以上、病院内に賢者の石が存在しないと幻想に気付いてしまう。
そこで、ホンダカズはスミゾラマリに犯行をおしつけ、そしてスミゾラマリがそれを持ち去った事にする計画を立てました。急いで調査書などを用意し、職員室の鍵を開け、資料室を荒らし身を隠しました。
Q、新しい〇〇ってホンダカズが用意したから?
A、そうです。ホンダカズが用意した資料は全部新しい〇〇と表記されています。
Q、床に梯子があるってどうやったら気付けるの?
A、???を下にスクロールして下さい!
Q、ペガサスっているの?
A、いません。
Q、魔法ってあるの?
A、ありません。
Q、賢者の石ってあるの?
A、ありません。
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